河北新報などに連載されたらしい。
悟、勲、鷹、葵の4人の父親と、息子で主人公の由起夫。
母親は出張中。
彼女風なのは多恵子。
主人公はクールだ。
あんな高校生いないよ。そりゃそうだ。
みんな変なのばっかりだし。
へんな信頼関係が、彼らを結んでる。
「由起夫を悲しませることするわけないじゃん」
みたいな台詞。
ここにいろんなことが集約されてる。ように感じる。
伏線がどうこうなんて、どうでもいい話。
伏線の処理も一部はやっつけだし。
第一期の終わりの作品らしい。
第二期は「ゴールデンスランバー」らしい。