2010-01-01から1年間の記事一覧
壺屋又五郎、お江、向井佐助、猫田与助ら草の者。 真田昌幸、佐衛門助幸村、伊豆守信幸ら真田家。 なつかしい。 「この時代の五十歳と言えば」「そのことである」「なかなか……」という言い回し。
シリーズ第2巻、第3巻かな? 相変わらず。
別に。
体外受精、代理母の話。
間違えてこの本と同内容の本を買ってしまった。少し違う。
再読
ユニバースでなくマルチバースですか。 宇宙論と哲学論は遠くて近い。 人類の未来の話が面白かった。 人類は数百万年後には気候変動で死に絶える、と思ってたけど、そのうち太陽エネルギーを100%近く利用できるようになったりするんだろうか。別の宇宙に行…
東京大学数物連携宇宙研究機構長の人。 オヤジギャグが面白い。わかりやすいけど、やっぱり難しい。 宇宙創成から1兆分の1秒までの話や、素粒子の話とか、 カミオカンデや東海村のグルグルしてるやつの話。 重力、電磁気力、弱い力、強い力の話。 グルーオ…
再読。田崎しんやとか。
いきなりな感じだけど仕方ないな。
再読。あまり鬼平が出てこない。
坂本龍馬が出てきた。龍馬のいかがわしさが強調されている。
絶筆。筆はゆるゆると進んでいる。梅安も年をとった。
お盆の頃に読んだ。オチになるほど。
お盆の頃に読んだ。あいかわらず面白い。古道具屋の姉弟の話。
水滸伝の続き。
「聖書の謎を解く」「般若心境の謎を解く」に続く3作目、らしい。作家が描く相対性理論、宇宙論。量子論も。 相対性理論についてだけでなく、宇宙論の歴史、素粒子のわけのわからない行動など、なんとなくわかった気分になれる。
ひも理論を発展させたM理論。余剰次元。ダークマターとダークエネルギー。難しい。 ビッグバン直後、宇宙が急激に膨張したとする「インフレーション理論」に対して、次元と次元のぶつかりあいが、新しい宇宙を生み出し、それが際限なく繰り返されているとい…
再読。天文学者、物理学者の熱さを描いた本。
零戦乗りだった実の祖父が、なぜ特攻したか。 零戦のゼロは00年のゼロだったのか。 やたら出てくる「愛」とか「好き」とかの話は置いといて、男ってやっぱり戦闘機が好きなんだなぁと改めて思った。
とりあえず、上巻。
ユーモアがある。
バブル崩壊後、超高層マンションで起きた奇妙な殺人事件。 事件に関わるさまざまな家族の抱える暗部。 小糸家の妻のグロテスクなこと。 そんな醜悪な人物がたくさん出てくる。
主人公の上司、常磐の涙。