2008-01-01から1年間の記事一覧
がんばってる。
タイトルのセンスあるね。
いろんなところで紹介されてる。
そう思う。しかし、若いね、この人。
何度読むのであろう。
加賀藩の秘薬を運ぶ飛脚たち。 うーん。面白いことは面白いんだけど。飽きてきた。
ローマのカエサルと、ガリアのウェルチェンジェトリスク。 どちらも間抜けに描かれている。
もっと早く読んどきゃよかった。
人にはそれぞれ事情がある、ってことだよね。
なるほど。
漢文調だったり、カジュアル文体だったり、独特ですね。 なまりが関西弁だったりするのもおつ。講談社文庫
全19巻。面白そう。 もともとの水滸伝では王進は途中でまったく出てこなくなるそう。 闇塩の道も北方オリジナルらしい。
途中でやめた。
血液型も、ロールシャッハも、ウソ。
これも。 しかし、藤沢周平の初期短編ばかり読んでるな。
これも初期の暗い短編集。これもいい。
初期の暗い短編集。いい。
忘れた。
老境間近の江戸商人が主人公。乾いた暮らしの中で見つけたものは……。 にっちもさっちもいかない大人の事情。傑作なり。
「訓」は、意味だもんね。
こっちはまあまあ。TWA機墜落の陰謀説。
トランクサイズの核兵器。ニューヨーク市警出身の主人公のセリフがおもろい。
もう忘れた。
なんで女の子の名前なのに「荒野」?
読んでなかったので。まあまあですね。 途中までよかったけど、犯人があれかぁ。
老け顔だけど腕の立つ岡っ引どぶ。そして、盲目だけど頭の切れる与力。 柴田錬三郎、エンターテインメントやなぁ。 以前に、父の書棚で見た記憶があり。
おもしろい。それでも、視点を変えられない人が多い世の中だけどね。
家斉のころの老役人+剣だけが取り柄の次男坊。 政治の闇、お庭番、忍…。もりだくさんのシリーズ第2弾。
いいね。かまやつ聴いてみたい。
哀切や諦観を基調とした藤沢文学の背景は? キーワードは、「これでしばらく、生きていける」。 集英社新書。