2009-03-01から1ヶ月間の記事一覧
たしかに。病気といえば病気だ、この人。
これが「マークスの山」の続編? キャラぶれすぎ。
「どぶ」と同様の味わい。
雰囲気。 僕は模造人間 (新潮文庫)
短編集。ロンドンでの経験をいかした「エマージング屋」が秀逸。
ななめ読み。 正論なんですけど、おじいさんに性について正論吐かれると、 こちらが恥ずかしい。
最近の人も面白いね。文体も好感もてた。 「オニ」たちを戦わせる京大生サークルのおはなし。
全4巻で完結。汚く切ない世界のそばに身を置く若牢医の、諦観にも似たささやかな幸福感。第3巻の「解説」は中井貴一。テレビドラマで主人公を演じたそうな。気になった点。小伝馬町に夜勤を務める牢医がいるもんだろうか。気に入った点。正義感が強く硬派…
読みかけ。北方ワールドの勢いは止まらない。「水滸伝」その後のストーリー。
初めて読んだ。さすが。