2012-08-22 諸富祥彦「人生を半分あきらめて生きる」 本 著者は心理学の教授でカウンセラー。 だけど、その情けないユーモアが面白い。 失恋を引きずってるという告白が面白い。 なぜこの本を書いたかというモチベーションも興味深い。それはさておき、本論の部分は納得。