徒然MEMO

もともとは読書日記。今はよしなしごとをメモする場として。

橋爪大三郎,大澤真幸「ふしぎなキリスト教」

ふしぎなキリスト教 (講談社現代新書)

まあまあ面白いけど。
特に第3章は。

なんでイマイチなんだろう?
自己分析する気力も起こんないけど、
「そもそも宗教ってなんだ?」って言ってないからかね。

ニーチェの独りよがりの狂った本のほうが面白い。

キリストとキリスト教の関係がよくわかんないからかな。
社会学的な(?)アプローチだから仕方ない。